2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号
浜に行ってみると分かるんだけれども、暗い中、懐中電灯で照らすと、昔はゴカイやフナムシ、それから微生物、そうした生き物がたくさん寄ってきた、今は、海は透明になったけれども寄ってこない、そうした小さな生き物を食べていた魚がいなくなるのは当たり前だ、昔は雨が降れば山から栄養を含んだ土が流れてきて、浅瀬をつくり、餌が豊富で、小型の魚が生息する藻場をつくった、餌は、今も栄養のある土が流れてこなくなれば、生物がいなくなり
浜に行ってみると分かるんだけれども、暗い中、懐中電灯で照らすと、昔はゴカイやフナムシ、それから微生物、そうした生き物がたくさん寄ってきた、今は、海は透明になったけれども寄ってこない、そうした小さな生き物を食べていた魚がいなくなるのは当たり前だ、昔は雨が降れば山から栄養を含んだ土が流れてきて、浅瀬をつくり、餌が豊富で、小型の魚が生息する藻場をつくった、餌は、今も栄養のある土が流れてこなくなれば、生物がいなくなり
結果、今どうなっているかといいますと、大臣も御自身の選挙区がありますからよく分かっていると思いますが、例えば、商店街がなくなれば、町の電灯は作る人がいなくなるのでなくなります。消防団もなり手がいません。それから、お祭りも、寄附が集まりにくくなって、縮小し始めています。
さらに、資料六を更に見ていただきますと、坑内には安全装置を施した特殊な電灯が付いています。これ、防爆型というんですけれども、なぜこうかというと、端島は甲種炭坑と申しまして、ガスが出る炭鉱なので裸電球は保安過程で固く禁じられています。ところが、NHKではただの裸電球です。そして、NHKでは、発破のために穴を開けるシーンがありますが、ガスが出る炭鉱ですからもちろん厳禁です。
経費節減に係る取組についてでありますが、光熱水料等について、五年前に発効した現行特別協定の第四条において米側に一層の節約努力を求める旨を規定しており、米側において電灯のLEDへの交換、空調に係る設定温度の見直し、節約への注意喚起などの取組を行っているとの報告を受けています。また、光熱水料等の日本側負担割合を七二%から六一%に引き下げるなどの負担の削減も行われています。
そして、五枚目なんですが、当時の保安規則では、坑内の照明が定着安全電灯を使用しなければならないとなっているんですが、この写真にありますように、映像の中には裸電球が映っているんですね。 このほかにも、上半身裸の鉱員がつるはしで作業する、そういう映像があるんですけれども、兵庫信一郎という方が書かれた「炭坑読本」第三巻によると、当時の端島は、つるはしではなくてピック採炭が行われていました。
○大西(健)委員 「ごんぎつね」なんて教科書とかに載っていますけれども、この「おじいさんのランプ」というのは短い話なので、ぜひ読んでいただきたいと思いますが、どういう話かというと、主人公はランプの商いを始めて成功するんですけれども、村に電灯が引かれることになって、一時はそれを決めた区長さんを恨んで家に火をつけようと考える、ところが、改心して、最後は一つのランプを残して全てのランプを割って本屋になるということなんですけれども
例えば、飲料水については備蓄量の目安を示すことに加えまして、食料品については、ふだん食べているものを多目に買い置きしておいて、期限が切れる前に食べて、不足分を新たに補充する、ローリングストックというのを推奨していたり、トイレットペーパー、ごみ袋等の生活用品は、ふだんの生活の中に組み込んで備蓄を更新していく、それから、懐中電灯、救急用品といった、非常時の持ち出し袋に常備しておくとよいものなどをお伝えして
取りあえず朝まで様子を見ようということで、朝まで懐中電灯だけで待機をしておりましたけれども、そのうち天井から雨がどんどんどんどん落ちてまいりまして、うちの家内と二人で家中の洗面器をその部屋の中に敷き詰めた。それで、朝になるのを待っておりましたら、二時間ほどで停電は解消されました。
ガが少なくなったのは電灯のせいもあるんだと思います。だけど、ガは昔の幼虫のときは若いナラとかコナラの葉っぱに巣くうんですよね。ところが今、そのナラとかコナラがどんどんどんどん大きくなっちゃったものだから、切らないから、そこでやっぱりそういうところの生態系の影響も出てきたんじゃないかと。 だから、天蚕という、岩手県でも昔よくやっていた天蚕というのは、緑色の繭ができる。
確かに中小零細は生産性も低いんですけれども、そのかわり、何をやっているかといえば、消防団もやっているわけですし、町会長をやって、それから商店会長をやって、町の電灯を設置することからそういう人たちが全部担っているわけで、これは経済性だけでははかれない、この国を支える役割を果たしているわけでございます。こういうところにやはり目を向けていくことが、私は保守政治家がやるべき仕事だと思います。
原発がとまって、節電ということだったわけですから、地下鉄の構内なんかに行きますと、本当に半分は電灯が消されていたというような状況です。
最近も、中国の大型イカ釣り船がこうこうと電灯を照らして我が国の領海内で漁をしていたという事実もあるわけですよ。 だから、ただでさえそういう大型船が来ると、我が国の漁船というのは小さいものですから、中国や韓国の大型船が来ると、気力でもう負けていってしまうんですね。で、その後に来るのは恐怖感ですよ。
電気料金と言われますけれども、大口のものは電力料金、そして家庭は電灯料金という分けがございますが、いずれにしろ、発電にかかわる部分と、送電にかかわる、この二つがあるということであります。 今、私が前段で御指摘いたしました一般負担金で、原子力賠償機構法ができてから上乗せされているのは、この上の各電力会社の発電の料金に上乗せを既にされておるということであります。
その一割、三百円か五百円、六百円を付ける、それで今度またホイッスルを買うとか、懐中電灯の電池を買うというようなことにつないでいって、個人の備えの体制もつくる。これは耐震構造の審査などにも応用できます。シェルターにも応用できます。 大臣に御見解聞きたいところですが、時間になりましたので、言いっ放しですが、御検討願いますことをお願いして、終わります。
○政府参考人(糟谷敏秀君) 先ほど深夜電力で計算して申し上げましたけれども、東京電力の従量電灯Bという料金体系、これ一般の家庭の電気料金の第三段階の価格が二十九・九三円でございます、一キロワットアワー当たり。
防災グッズの普及率そのものについて、消防庁の方で調査をしているものはございませんが、内閣府におきまして平成二十五年度に防災に関する世論調査というものを実施されておりまして、そこの回答を見ますと、防災ラジオ、懐中電灯、医薬品などを準備していると回答した者が全体の六二・二%、それから、食料や飲料水を準備していると回答した者が四六・六%などとなっております。
圧倒的に今回やるべきことは、減災・防災を含めた、本当に必要だけれどもお金がなくて買えなかった人たちに、何とか頑張ってヘルメット買ってみてください、一〇%付きます、その一〇%で今度は懐中電灯が買えます、言ってみればそういうことなんです。まず買っていただくことによってポイントが付くということにしていかないと、内需喚起はほぼできないでしょうね。
一番長いのが、私たち暮らしている金山駅から日比野、この間が丸々二分地下鉄が移動時間にかかっているわけでありまして、距離にして二キロ近くあるんですが、その真ん中でとめた場合、当然トンネルの中ですから闇でありまして、懐中電灯、避難灯があって、はしごを出したりしていろいろするかと思いますけれども、実際、お年寄りの方をはしごでおろす、そして一キロ近く闇の中、線路を歩かせるとなると、かなり時間もかかりますし、
区長さんからお聞きしたところでありますと、ふだんから、それぞれの住居にどういう方がお住まいになっていて、誰が何名ぐらい、どういう方がということですぐ救援に駆け付けたというお話でありますとか、あるいは、枕元に懐中電灯を用意してすぐ対応したとか、そういうようなお話も伺ったところでございます。
現在の家庭用の電灯の料金は、使用料が少ないほど割安となっている。三段階料金になっていて、これは弱い人、弱者を支えるという意味合いもあって政策的な料金になっていると、このように思います。 それで、自由化した後、この政策的な料金というのはどういうふうになっていくんでしょうか、お聞きをいたします。
ここが、マンションで火事がありましたと、そのときに、要はスプリンクラーも動かないといけない、さらには排煙するモーターも動かないといけない、さらには電灯も付かないといけないということですね。たしか、マンションで火事が起こると多分それぞれの部屋に送り込んでいる電気は大本で止まります。